2009年 09月 14日
ダンボール「モンゴルテント」 |
来月、長女の小学校の「おやじの会」主催で、学校一泊キャンプがある。
土曜日のお昼に集合して、夕飯の仕度から夜の肝試し。そして朝ごはんを食べて解散となかなか盛りだくさんのイベントなのだが、そんなプログラムのひとつに、今年は「ダンボールハウスをつくろう!」という新企画が盛り込まれることとなった。本来はダンボールとガムテープなどをつかって、入れるくらいの大きさのお家を自由につくってみましょう!という企画だったのだが、「おやじとしての威厳をしめせるようなちょっと立派な家がつくれませんかね?」という会長の言葉で、「おやじ用の建物」を設計することになった。
で、思いついたのがこれ。偶然紙パイプも手にはいることになったのと、今年の夏、長女がスイミングスクールのサマーキャンプで本物のモンゴルテントで一泊する機会があったことから思いついた。おやじのための建物ならば、ある程度の人数が入れる方が楽しいし、4人くらいで鍋くらいつつけるかもしれない。
現在設計中。もう少し大きなものができないか、いろいろ考えてみたい。
屋根、どうしようかなぁ。夜光るときれいだろうから、何か布のようなもので包んでみたいと考えている。
土曜日のお昼に集合して、夕飯の仕度から夜の肝試し。そして朝ごはんを食べて解散となかなか盛りだくさんのイベントなのだが、そんなプログラムのひとつに、今年は「ダンボールハウスをつくろう!」という新企画が盛り込まれることとなった。本来はダンボールとガムテープなどをつかって、入れるくらいの大きさのお家を自由につくってみましょう!という企画だったのだが、「おやじとしての威厳をしめせるようなちょっと立派な家がつくれませんかね?」という会長の言葉で、「おやじ用の建物」を設計することになった。
で、思いついたのがこれ。偶然紙パイプも手にはいることになったのと、今年の夏、長女がスイミングスクールのサマーキャンプで本物のモンゴルテントで一泊する機会があったことから思いついた。おやじのための建物ならば、ある程度の人数が入れる方が楽しいし、4人くらいで鍋くらいつつけるかもしれない。
現在設計中。もう少し大きなものができないか、いろいろ考えてみたい。
屋根、どうしようかなぁ。夜光るときれいだろうから、何か布のようなもので包んでみたいと考えている。
by kenzo_stsk
| 2009-09-14 22:54
| ■建築