2006年 02月 22日
小銭王 |
とん水でランチを食べた。
“Save the 下北沢”のバッジ販売にご協力いただいているので、補充のついでにお昼を食べにいったというわけ。お昼を注文してしばらくすると、ちょうど帰るお客さんがいて、1万円で清算を頼んでいた。定食屋さんにとって、おつりの用意は結構手間のかかる作業だ。彼らは、銀行に手数料を支払って、小銭を用意しているのである。そこで、おやじさんに「小銭欲しいですか?」と聞いてみた。3軒もバッジの補充でまわると、結構な小銭持ちになっており、実はカバンが重かったのだ。バッジは基本的に300円なので、大抵僕は小銭王である。
「うれしいねぇ~」おやじさんはにこにこして、いくらあるの?と聞いてきた。
数えてみると100円玉だけで1万円以上あった。重いわけだ。
とん水はバッジの減った数よりも、中に入っているお金の方がいつも多い優良店である。
料替くらいのお役にたたなければ、罰が当たるというものだ。
“Save the 下北沢”のバッジ販売にご協力いただいているので、補充のついでにお昼を食べにいったというわけ。お昼を注文してしばらくすると、ちょうど帰るお客さんがいて、1万円で清算を頼んでいた。定食屋さんにとって、おつりの用意は結構手間のかかる作業だ。彼らは、銀行に手数料を支払って、小銭を用意しているのである。そこで、おやじさんに「小銭欲しいですか?」と聞いてみた。3軒もバッジの補充でまわると、結構な小銭持ちになっており、実はカバンが重かったのだ。バッジは基本的に300円なので、大抵僕は小銭王である。
「うれしいねぇ~」おやじさんはにこにこして、いくらあるの?と聞いてきた。
数えてみると100円玉だけで1万円以上あった。重いわけだ。
とん水はバッジの減った数よりも、中に入っているお金の方がいつも多い優良店である。
料替くらいのお役にたたなければ、罰が当たるというものだ。
by kenzo_stsk
| 2006-02-22 16:29
| ・下北沢問題