2008年 10月 17日
とりあえず、無事でした。 |
昨日は一日、日赤にいた。
次女の検査のために、お昼から日赤に行った。脳波の検査は大人なら起きたまま出来るらしいのだが、頭に沢山の電極をつけるため、子供は眠らせておこなう。おなかをすかせ、薬を飲みやすい環境を整えた上で、睡眠導入剤を使ってまずはぐっすりと寝てもらった。
その後、頭に沢山の電極をつけて、脳の反応をいろいろ調査した。なんか娘が「ガリバー」になったみたいでちょっと痛々しい。しばらくは静かななかで状況を調査し、その後点滅する光や、音などを聞いたときに、脳波がどんな波形を描くかを記録していく。調査はほぼ40分程度で終わった。
検査の後に担当医師のところに戻って、結果を聞く。特に異常な波形はみられなかったということで、最悪の事態として想定されていた「癲癇(てんかん)」ではなさそうだということで一安心。でもそれではなんだったのかは良くわからないので、その後の経過を見守るように指導されました。
とりあえず、一安心といったところ。
次女の検査のために、お昼から日赤に行った。脳波の検査は大人なら起きたまま出来るらしいのだが、頭に沢山の電極をつけるため、子供は眠らせておこなう。おなかをすかせ、薬を飲みやすい環境を整えた上で、睡眠導入剤を使ってまずはぐっすりと寝てもらった。
その後、頭に沢山の電極をつけて、脳の反応をいろいろ調査した。なんか娘が「ガリバー」になったみたいでちょっと痛々しい。しばらくは静かななかで状況を調査し、その後点滅する光や、音などを聞いたときに、脳波がどんな波形を描くかを記録していく。調査はほぼ40分程度で終わった。
検査の後に担当医師のところに戻って、結果を聞く。特に異常な波形はみられなかったということで、最悪の事態として想定されていた「癲癇(てんかん)」ではなさそうだということで一安心。でもそれではなんだったのかは良くわからないので、その後の経過を見守るように指導されました。
とりあえず、一安心といったところ。
by kenzo_stsk
| 2008-10-17 02:30
| ■生活