シモキタな日々:■?
2011-10-27T16:02:24+09:00
kenzo_stsk
建築士-金子賢三が下北沢で考える日々の徒然
Excite Blog
銘木百選パネル展
http://stsk.exblog.jp/16238776/
2011-10-27T16:01:00+09:00
2011-10-27T16:02:24+09:00
2011-10-27T16:01:51+09:00
kenzo_stsk
■?
用事でタウンホールを通ったら、「銘木百選」パネル展示会が行われていた。銘木百選というのは、昭和61年、学識者や区民などによる「銘木百選選定委員会」によって選定された100種、148本の樹木をいうとのこと。選定から20年以上経過したので、改めて現状を調査し、マップを作成したということだった。「世田谷百景」も昭和59年に選定されているから、この頃なんかを百選ぶのが流行っていたのかもしれない。
僕もずいぶん世田谷区を歩いた方だと思うけれど、そういえば「木をみる目的」でまち歩きをしたことって、北海道の美瑛あたり以外はないなぁと気がついた。紅葉の綺麗な季節に、世田谷区の木を見て歩くっていうのも、ちょっと良いかもしれないね。
展示は11月7日(月)まで、「銘木百選マップ」の無料配布あります。
あらためて、地図をよく見ると、下北沢の北側エリアと、千歳烏山の北側エリアには銘木がない。ちょっと寂しいです。しかし、下北沢あたりは緑も少ないから仕方ない感じだけれど、千歳烏山は意外な感じがしました。]]>
ウィルス
http://stsk.exblog.jp/14745549/
2011-05-09T11:03:11+09:00
2011-05-09T11:03:10+09:00
2011-05-09T11:03:10+09:00
kenzo_stsk
■?
最終の土日は家でゆっくり過ごした。ずっと引いている風邪で堰がとれずにいたので、医者からもらった薬を飲んで養生に努めていたというわけ。また 連休前にツイッターをしていたときに感染したウィルスのせいで、ノートパソコンも開けなくなっていたので、パソコンも立ち上げず完全休業としていた。つまり身体もパソコンもウィルスにやられてしまっていたというわけであった。
ツイッターでの感染は、あるサイトをみているときに起こった。それは「木造プレハブ」に対する寄付を募るページであった。被災者を救うのみならず、地域の地場産業をも同時に支えようというプロジェクトがどういうものなのか、その内容を検討しつつページを眺めていたら、いきなり同じページが立て続けに開き続ける症状が起こった。急いでネットワークを遮断した後で、電源を抜いて強制的にパソコンを終了させたが、その後2日ほどして、ノートパソコンは急遽セーフモードでも立ち上がることさえできなくなったのであった。
ウィルス用のソフトを入れているにもかかわらず、あっさりとパソコンがやられてしまうというのも困ったものだが、震災に対する切実な想いさえもが馬鹿にされたような気がして、2重にへこたれた。
ツイッターをご利用のみなさま、くれぐれもご注意くださいませ。
仕事用のパソコンでのツイッターは、控えようと思う今日この頃であります。]]>
殺人事件発生!?
http://stsk.exblog.jp/13734682/
2010-12-01T09:42:13+09:00
2010-12-01T09:42:12+09:00
2010-12-01T09:42:12+09:00
kenzo_stsk
■?
朝、7時少し前。漫画喫茶でのインターネット作業を終えて地上階にでてきたら、目の前にこんな風景が…
集団の中にひとりだけ立ち尽くす女性に事情をきいてみたら、飲み屋をでたのが朝の4時。はじめは外で話していたのだけれど、暖かい場所に移動するや、全員爆睡モードにはいってしまい、残されたまま帰ってしまうわけにもいかず…ということらしい。思わず「写真撮っちゃっていいですかね?」と断わりパチリ。]]>
ナニコレ?
http://stsk.exblog.jp/13582140/
2010-11-06T17:48:50+09:00
2010-11-06T17:48:50+09:00
2010-11-06T17:48:50+09:00
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■?
これって「クイズ」のつもりだろうか??
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告白
http://stsk.exblog.jp/13083183/
2010-08-13T06:43:00+09:00
2010-08-14T13:54:58+09:00
2010-08-13T06:43:22+09:00
kenzo_stsk
■?
すでに1時間半の設計でひとしごと終えて、今漫画喫茶にいる。どうやらまた不眠症がはじまったようだ。今日は午前中から区の定期健康診断を予約しているため、すでに昼までなにも飲み食いできないというきわめて困った状況下にあるのだが、それさえ除けば気分は快調である。というか、不眠症のはじまりはいつもきわめて明晰である。まだ昨日までは寝れていたわけだから当然ですね。
僕が不眠症になる理由はよくわかっている。「ストレス」だ。自分はフリーランスの設計士なので、いつも大きな責任を負って仕事をしている。だから当然…、、いや、今日は嘘をつくのはやめよう。僕は生まれつきストレスにきわめて弱い性格なのである。人前で失敗することが人一倍嫌いな目立ちたがり屋。それが僕の実体である。今日は覚悟を決めての「告白」であるし、嘘を書くのはやめることにする。ちょっと長くなってしまうかもしれないので、長いのが苦手な人はどうかこのあとの文章は読まないでほしい。というわけではじまりはじまり。。
僕は生まれつきプレッシャーに弱かった。小学校で軟式野球をしているときも、勝負のかかった大切な場面では手が震えてバットを振ることさえできなかった。守備の時はいつも、「どうか僕のところにはボールが飛んでこないでください」とお祈りしながら守っていたし、運悪く僕の頭上にボールが飛んだときには、確実にエラーした。「目の前にあるボールをどうしてつかめないの?」と仲間にはいつも不思議そうに聞かれたものだが、本人は手が震えて腕ごと大きく揺れているような状況なのだから、そもそもボールどころか、自分の鼻を掻くことさえ難しいというわけだったのである。
こういう子は学校ではいじめられることが多いのではないだろうか?僕の場合運悪く成績は抜群に良かったので、他人からねたみの対象にされる可能性は極めて高かった上に、プレッシャーのない場面でのスキルは全般的に良かったので、成績はひどく優秀だった。実はまずいことに体育まで「5」だったのだ。性格は素直だったので、職員からも好かれたし、他人から嫌われる要素をたくさん備えていたというわけなのであった。
ただ、どんな暴力をふるわれてもなんの反抗もできない泣き虫な子とは違って、僕の場合はきちんと殴り合いには応じるタイプだったので、露骨な暴力の対象にされるようなことはあまりなかった。でも「チャンスがあれば、あいつだけは一度なぐってやりたい」と思っていた人は結構多かったような気がする。
一番問題だったのは、教師の受けが良いこと。別になにを報告しているわけでもないのに、学校でなにか問題が起こったとき、必ず職員室に呼ばれて意見を求められた。僕は決して仲間を売ったりしたことはなかったのだけれど、こういうのはいつも誰かが教師につるし上げられたとき「お前がいいつけたのだろう!」という因縁をつけられる。僕はいつもそんな調子で喧嘩をしなければならなかったのである。
中学校時代に一番参ったのは、そのころ「不良」というレッテルをはられていた男の子(いや実際不良でしたね)を、修学旅行の間ずっと監視しているように先生から言われたことであった。僕は正直にその子のところにいって、「旅行中お前から離れるな」と先生からいわれたぞ と話にいった。正直に話して一緒にいたので、奴から恨まれることはなかったけれど、問題は奴がタバコを吸いだしたときとかに、どういう態度をとるか?ということであった。とりあえず、僕は「吸うときも一緒にいるから、俺を巻くな」といい、「場所とタイミングは大切だから、オレがここはダメといったときはダメだからな」と奴に注意をくれた。
そういうわけで僕は学生時代いつもちょっと不良な友達たちと、いろいろな場面で取引をくりかえしていました。いまだったら大方暴力団との関係を暴露されて、警察にあげられる政治家タイプといったところか。でも幸いなことに、一緒にタバコをすうような度胸はなかったし、「ここではばれる」という感はよかったから、致命的な場面に遭遇することはなかった。いや、単に運が良かっただけだと思う。
あ、そろそろ朝ごはんだ。ごめん今日はここまで。また続きも書きます。ではまたね。]]>
第22回参議院議員選挙
http://stsk.exblog.jp/12923733/
2010-07-09T00:34:00+09:00
2010-07-09T04:03:02+09:00
2010-07-09T00:34:35+09:00
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投票のための参考資料にどうぞ。]]>
Twitter
http://stsk.exblog.jp/11821928/
2009-12-22T09:10:00+09:00
2009-12-23T03:48:37+09:00
2009-12-22T09:10:48+09:00
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■?
個人的には携帯電話も積極的にはもっていたくない性格なので、正直はじめるかどうか、かなり躊躇した。しかし、はじめてみたら、このコミュニティツールはかなり「使える」。
Twitterを知らない人(いえ、つい最近まで僕もそうでしたね)のために、簡単にどういうものか説明すると、自分の今の状況や感じたことを140文字までの短いセンテンスで、インターネット上で「つぶやく」というのが、基本的なルール。設定によってその「自分のつぶやき」を世界に公開することもできるし、特定の範囲に制限すること、また特定の人にみせることはご遠慮いただくことも可能になっている。また、気になる特定の人の「つぶやき」を自動的に表示するように(もちろん相手から拒否をうけたときはみれないわけだけれど)設定をすることができ、この行為をフォローするという。
「そんなの面白いの?」と思う方も多いかもしれない。実は僕もこの基本的なルールを聞いただけのときはなにが面白いのか全くわからなかったし、「なんで自分のひとりごとを多くの人にわざわざ聞かせなきゃいけないんだろう?」と疑問に思ったものである。
しかし、やってみるとこれはかなり面白い。まず、他の人との距離感を自分で按配できるという設定が絶妙にできている。つまり「人のつぶやき」に反応したつぶやきを返したり、ただ見守ったり、スルーしたり、ときには個人的にダイレクトメッセージを送ったりと、その応答の方法が多彩なのである。
これは飲み屋のカウンターで隣の人の会話を聞いているときの状況にとてもよく似ている。会話にレスポンスをかえしたり、合いの手をいれたりという感じである。つまり発生するコミュニケーションの質がインターネット特有の無機質なものではなく、とても人間的なのだ。
もちろんその特性が極端にできているので、使い方として向き不向きはあると思う。多くの人が自由につぶやく場であるため、会話は拡散しがちであり、なにかを決めなければならないような議論には向かない。つまり特定の話題で議論を展開するには(mixiとは違って)不向きなのである。しかし、自分の友人とかが、今どこで何をしているのかが、把握しやすいので、タイミングを見計らって直接電話をすることなんかもできる。
「じゃぁ、直接会わない?」ということになる人も多いだろうと思うのである。忙しい友人同士が仕事の間隙をぬってコミュニケーションをはかるには絶妙のツールであるといえるわけだ。
面白いから、まだの人はちょっと覗いてみてはいかがでしょう。]]>
カテゴリを整理しました
http://stsk.exblog.jp/11612374/
2009-11-19T14:49:00+09:00
2009-11-19T16:07:47+09:00
2009-11-19T14:49:05+09:00
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■?
ある方から「もう“Save the 下北沢”の代表ではないのだから、そうみえないようにもっと配慮した方が良いのではないかという」助言をいただきました。そこで、今までの『社会運動→市民運動』のカテゴリの中を、大きく「下北沢問題」とまとめて、ブログのトップを飾っていた“Save the 下北沢”のロゴも下北沢の写真に取り替えました。
このブログと少し連動しているmixiの“Save the 下北沢”コミュの管理人を僕から下平氏に移すかどうかは今検討してもらっています。
こんなもので“Save the 下北沢”の公式ブログではないという感じが少しはでたでしょうか?
URLを取り替えることも少し考えましたが、それはいろいろなところで、リンクを貼られてしまっていたりして、全面的に変更することがとても難しいということで、今回の対応としてはここまでにしたいと思っています。
いかがでしょうか?つまり一番いいたいことは、このブログは下北沢に生まれ育った一建築士の個人ブログであるということです。]]>
カテゴリ整理
http://stsk.exblog.jp/9361009/
2009-01-07T02:22:00+09:00
2009-01-07T02:46:26+09:00
2009-01-07T02:23:36+09:00
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■?
年末のアクセス数から、あまり頻繁にこのサイトをみていない多くの人のためにも、カテゴリの整理整頓が必要だと思い立ち、やってみた。
多少は見やすくなっていればうれしい。
ただ、過去の記事にざっと目を通して、「この分類は違うな」と思いなおしたものに関しては、容赦なくカテゴリ変更をしたので、以前の記憶と違った分類にはいった記事も多いだろうと思います。かえって迷ったりしたらゴメンなさい。
また、このブログは基本的に「明らかな誤り以外はなるべく書き換えない」「削除もしない」「質問や弁解はコメントを利用しておこなう」というルールにもとづき運営しています。
よって、今回もカテゴリの書き換えは行いましたが、記事の変更や削除はおこなっておりません。
【カテゴリ分類の基本的な考え方】
このブログは“Save the 下北沢”の代表をしていたときに、「運動の今」をオンタイムで感じられるサイトが必要ではないか?という要望に答える形で、開始された経緯があります。
そこで、その“Save the 下北沢”の運動を含めた社会運動の話を一番上に位置し、その次にやはり下北沢の都市計画問題にとって重要だと思われる「都市計画」関連のことを配置しました。以下同様に、下北沢問題に関しての重要度を基準としてならべてあります。
ただし、見学と研究に関しては、勉強的な要素が強くなることでまとめ、まだ未整理な記事も多くなるだろうことを考え、下位に位置させました。もちろん扱っている問題の重要度が低いという判断ではありません。
生活と建築に関しては、私が建築士である関係上、切り離して考えられないような日常性を含んでいるため近くに置きました。そのため、一般的には都市計画と建築は近しいカテゴリに属すると思われ、違和感を感じる方もおられるかもしれませんが、そういうわけですのでご容赦ください。
以上、報告でした。]]>
アクセス頻度
http://stsk.exblog.jp/9325857/
2009-01-01T18:06:00+09:00
2009-01-04T11:14:04+09:00
2009-01-01T18:07:22+09:00
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■?
このサイトへのアクセス数は大方60人/日程度なので、下北沢問題に関して日常的に気にしている人の数って、ほぼ100人位なのではないかと思っていた。もちろん気にしている人が毎日必ずアクセスをするわけではないし、週に一度くらいの頻度でみにくる人とかもいるのだろうけれど、新しい記事を久しぶりに書いた日とかのアクセス数は大体100人前後なので、大体その程度なのかなぁとなんとなく思っていた。そうすると今まで運動で実際に会ったことのある人とか、まあ気心のしれた身近な人たちを想像していたということなのでした。
だから、この年末のアクセス数12月26日(金)=253、12月29日(月)=119 という数値をみてかなり驚いた。実はこのサイトへのアクセスはウィークディには多く、休日になると半分以下に減る。つまり「仕事の合間」にチェックする人の多いサイトなのです。そうすると、この二日の意味することは、正月休み前「仕事納め」の時に、習慣的なチェックをする人が重なったために跳ね上がった数値とみるのが正しいのではないだろうか。この間、僕は新しい記事を書くこともなくこのサイトを放置していたので、更新を察知してやってきた人や、記事のタイトルをヒットして来た人ではないということになるからだ。するとこの二日間の合計370人という数値に休みの日にアクセスしてきた30人程度を足した、400人くらいが、この問題を日常的に気にしている人のトータルということになるのかもしれない。
そんなに多くの人が、日常的にこのサイトを見守っていて、しかもコメントやいたずらは非常に少ない。つまり「大人しくまじめに注目してくれている」というのは、かなり驚くべきことなのではないかと考えるわけです。そうなってくると、このブログについても、ちょっと考え直さなければいけないような気がした。つまりいままで思っていた「頻繁にアクセスしている身近な人」という方々に加え、相当数の「時々見に来て、なんとなく下北沢問題が気になっている方」がいらっしゃるということになるからだ。このブログをはじめてもう4年にもなるので、バックナンバーの数も相当増えてきているけれど、ブログっていうのは、日々更新される新しい記事が上に乗っかってきてしまうので、久しぶりに見たときに、あることについて系統立てて記事を追うような見方には適していないのである。つまりもっと適切に記事の内容を系統立てたカテゴリ選択を、決め細やかにやらないとまずいのではないかと気がついたわけです。ブログとは別に新しいサイトを立ち上げるなんていうのは、手間がかかりすぎるので、無理だしね。
ちょっと整理整頓をしてみようかと、新年早々思ったのでありました。]]>
いたずら
http://stsk.exblog.jp/5922826/
2007-06-18T22:20:26+09:00
2007-06-18T22:20:26+09:00
2007-06-18T22:20:26+09:00
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■?
彼は、“Save the 下北沢”にあまり好感をいだいていないだろうと思われる店主を見つけて、その店の壁に「かわらばん」を貼りつけたり、壁にアイスクリームを練りつけたりといういたずらを繰り返していたという。しかし、僕らの運動をこころから応援してくれているなんていうのでは全然なくて、いたずらをしかけた店主が“Save the 下北沢”の悪口をいうのを聞いて笑っていたのだという。
結局、連日いたずらをされ続けた店主が、半分ノイローゼのようになって、店の前に防犯カメラを設置。御用となった。
特に開発側の地主でもなければ、“Save the 下北沢”の運動にシンパシーを感じての犯行でもない、こんな悪意をむけられて、こちらもどう対処してよいのか良くわからなかった。しもへいも、「いたずらをされた店主への補償だけはしっかりとして欲しい」というお願いをして、ことを荒立てずに話を終えたようである。でもこれって刑事事件にしても良いケースだよなとも思う。別に褒められたいと思ってやっている活動ではないけれど、ストレスのはけ口にされるというのも、困ったものである。]]>
アクセス
http://stsk.exblog.jp/4683108/
2006-12-06T01:46:00+09:00
2006-12-06T16:47:30+09:00
2006-12-06T01:46:52+09:00
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■?
サイトに運動の動きが感じられないために、あまりアクセスが伸びないのだろうと現在梃入れを検討中。しかし、サイト自体に動きがないのは今にはじまったことではない。
実はこのブログへのアクセスも同じように落ちてきている。もちろん「師走にはいったのだから、世間は忙しいのだ」という理由なのだったら、そんなに心配する必要はないんだけど、事業認可がおりて、みんなあきらめはじめてしまっているということだったら、それは心配なことだ。
今度の春には勝負の分れ目(区長選)がくる。それまでにみんなあきらめてしまうようでは、せっかくここまで運動を盛り上げてきた意味がないのだ。なにか対策をねらなければと思う今日この頃‥
※写真は「鉄コン筋クリート」の試写会チケット。ここ数日はこれのおかげかアクセス数がもちなおしている。でもこういうのがずっと継続することにはつながらないだろうし。。なにか良いアイディアがあったら、教えてください。]]>
夢の話
http://stsk.exblog.jp/4308728/
2006-10-11T03:54:00+09:00
2006-10-11T06:19:50+09:00
2006-10-11T03:54:31+09:00
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■?
レンタルビデオショップで、なにか映画でも借りようかと考えていると、となりのお客に話しかけられる。「以前店員さんがみんな和服をきていたのをみたことがあるのですが、あういうことはよくやることなのでしょうか?」という。「建物だけは和風なのに、きちんと着物でいるのをあまりみたことがなかったのでとても新鮮で、できればもう一度みてみたいと思っている。」と仰る。
廻りを見回すと、確かにレンタルビデオショップなのに、和風の建物である。
店長にお話を伺うと、この建物をとても気に入って働いてきたが、近々取り壊しが決まりとても残念に思っているとのこと。建物のために一日、店員一同和服をきてみたのだと話してくれた。
そういう文化の守り方もあるよなぁと夢の中で考えた。
ふと目が覚めてシモキタのことを想った。]]>
トラックバック
http://stsk.exblog.jp/4134513/
2006-09-11T09:59:00+09:00
2006-10-14T04:07:23+09:00
2006-09-11T09:59:10+09:00
kenzo_stsk
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なにか行動をおこした時には、それに対して応援をいただくのと同時に、それを嫌だと感じる方がいることは理解できる。しかし、今回のような意見もないただの嫌がらせは普通に迷惑だし、そんな嫌がらせからはなにも生まれては来ない。反対意見があるのならば、しっかりと意見として投稿していただくなり、意味のわかるトラックバックをして欲しい。
会話なき嫌がらせには、ただ不快感がのこるだけだと思いませんか?
PS:どんな意味のないトラックバックがなされているか、記念にひとつだけ残しておいた。もしこのメッセージをみて思いなおしてくれることがあるならば、ご自身で消去した上で、普通の会話を投げかけて欲しい。]]>
下北沢Tシャツ販売開始!
http://stsk.exblog.jp/3800758/
2006-07-12T18:29:00+09:00
2009-01-07T13:16:36+09:00
2006-07-12T18:29:50+09:00
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先日おこなったアーバン・タイフーンの機会につくったTシャツを街で販売することになった。きっかけはこのブログで「日本の物価高を良く認識しないと、世界の人と金銭感覚を共有できないよ」という記事をかいたとき、Tシャツがずいぶんまだ手元にあることを書いたら、フラッシュディスクのつばきさんが「じゃ、マージンなしで売ってあげようか?」というありがたい申し出をしてくださったという経緯。
このTシャツ「台風仕様」で多少ゆがんではいるけれども、かなり正確に街の地図が描かれているのが面白い。つばきさんも柄を見ていきなり「俺の店、この辺!」とかいっていました。
価格は1500円、色は白一色です。暑い夏を下北沢Tシャツで乗り切りましょう!
PS:「FLASH DISC RANCH」の場所は、東通りBigBenより南に下りて2、3軒目。コンビニの前2Fです。]]>
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