カテゴリ:・耐震積木 |
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2010年 02月 17日
午前中、小学校にいった。
![]() 耐震積木を改良するためであった。この前のイベントで、耐震積木にはこどもだけで組み立てさせるのには、少しむずかしい箇所があることがわかった。つまり、床の底部真ん中に位置あわせのためにつくっていたダボにピンを差し込むのが作業としては細か過ぎて、子供には出来ないのだった。そこで、柱頭に摩擦係数の高そうなゴムを貼って、ただ柱郡の上に床を置くだけのスタイルに変えたわけである。 結構細かい作業で、ひとりで2時間かかった。 でもこれで、こどもたちだけでどんどん遊べると思うと、なんかうれしい。
2010年 02月 03日
今日、母校で「耐震積木」のイベントをやった。
![]() 長女が一年に入学したので、学校に入るのは珍しいことではないのだけれど、イベントで子供たちと遊びに行ったのは初めてでした。特に今日は長女が嘔吐下痢症でダウンしてしまったので、娘はバーバに頼んで登校したので、なんか変な感じがしました。 いろいろな意味で今日は時間切れ。突然「積木」を区役所からもらえたので、急いで年度内に差し込んだ企画だったので、少し準備不足だったような気がします。人数を限定せずに当日参加もありにしたので、予想よりはるかに多い人数が集まってしまったし、節分の豆まきというイベントもあったので、時間制限も厳しかったし。でも、子供たちの生き生きした姿をみることができて、このおもちゃがとても魅力的であることは再確認できました。 イベントの詳しいレポートはこちらをどうぞ!→アフタースクールホームページ あまりに消化不良に終わったので、積木は練習用に学校においてきて、新年度になったら、大会を開くことにしました。 局長さん、わがままをきいてくださってありがとうございました。
2009年 11月 23日
今日は一日。
![]() 世田谷区主催の「世田谷耐震まちづくりフェア」の会場にいた。会場には世田谷出身のヒーローであるウルトラセブンもやってきて、それ目当ての子供たちで大賑わい。 そんな中で、僕はGenetoの山中氏と共に開発した耐震積木を使った体験型ゲームイベントを実施した。やや子供たちの年齢層が低いので、遊びとして難しすぎるのではないかと少し心配していたのだが、蓋を開けてみたら思った以上の大好評。打合せの段階では、「午前に一度、午後に一度くらいやってみますか?」というのりだったのだけれど、「遊んでみたい!」という子供が次々と並んでしまう状態になり、結局朝10時半から、夕方の4時まで20対戦近くのゲームを繰り返す結果となった。 ![]() ゲームはなんどかの対戦を繰り返す中で、3階建てを3組の子供たちに組み立ててもらって、一斉に揺らし、勝敗を決める形に落ちついていった。それ以上の階数をめざすと時間がかかりすぎて待つ子供たちが飽きてしまう。3階建てならば1回の対戦が20分くらいで決着するというわけである。台座はL型の鉄材で一体につながれていて、揺らすときはみんな平等に横向きに揺れる仕掛けである。 ![]() 建物下のローラーをどちらの向きに設置するか、屋根は重いものを載せるか、軽いものを載せるかが大きな勝負の分れ目になる。ローラーの方向に対する説明は「こちらの向き(平行)にすると建物は大きく揺れるし、こちら(直角方向)だと地面と一緒に揺れます」というので、子供たちは大いに迷う。また、屋根の重さも「重いほうが安定するんじゃないかなぁ」という子供が結構いた。子供より夢中になっている親の姿や、とにかく早く屋根が乗せたくて、各階ごとに屋根を持ってくる子供など、思わず笑ってしまうことも沢山あった。 とにかく、大成功だったといえるだろう。疲れたけれど充実した一日だった。
2009年 11月 23日
![]() 賞品のジェンガも用意しましたので、お時間のある方は是非どうぞ!
2009年 11月 23日
![]() セッティング中です。
2009年 09月 28日
耐震セミナーの試作品ができた。
![]() 以前掲載した企画を元に、僕が起こしたラフスケッチは上のようなもの。あまり現実的な建築模型にしてしまうと、「遊び感覚」が薄れてしまうので、あくまで「積み木」というテイストを生かしたものをつくりたいと考えた。 で、今日できてきた試作品1号はこれ。 ![]() 揺らしてみるとイメージよりかなり頑丈だった。というか、免震基礎って思った以上に建物へのダメージを軽減する効果があるっていうことのようです。今日のチェックで模型的には完成ということになるので、あとはゲームのルールをどうするかを具体的に決めることになります。 さてさて、どうなることやら。
2009年 08月 19日
昨日、日本免震構造協会にいった。
![]() 実は世田谷区の本庁舎で11月21日~23日におこなわれる「耐震セミナー」のとき、ワークショップをやることになった。一昨年「池之上小学校こどもの家」でのコンサルタントであったアフタースクールさんから、「なにか面白い企画とかできますか?」と尋ねられ、スケッチ一枚を送ったら、それがコンペに通ったのでした。 そんなわけで、企画を詰めるために、免震構造協会にいろいろ勉強をしにいったというわけ。 もしかすると、「免震」という言葉をはじめた聞いた方も多いかもしれませんね。建物が壊れないように丈夫にすることを「耐震」と呼ぶのに対して、「免震」とは、建物の足元にゴムやローラーなどを入れて、建物が「ゆっくりと大きく揺れるようにすること」をいいます。そうすると衝撃がすごく小さくなるので、結果として弱い建物でも壊れなくなるというわけなのです。 今回の僕の企画は「耐震」や「免震」の考え方を積み木のような模型をつかって、こどもたちにもわかるように遊ぶのが目標です。すごく沢山の模型や資料を見せてもらえて、なんか上手くいきそうな気がしてきました。 < 前のページ次のページ >
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