2010年 11月 16日
井の頭線 盛土部分の活用方針 |
11月12日、世田谷区は井の頭線の盛土部分を活用した道路建設の交渉にはいると発表した。

話題の場所は井の頭線高架を支える盛土を撤去した後の地上部分で駅から茶沢通りの間。世田谷区によると高架線路の北側に沿うように、幅5~6mの道路を建設する予定とのこと。区議会の公共交通特別委員会で配布された資料によると、来年1月中に京王電鉄、小田急電鉄と施工協定を締結し、2月以降に京王電鉄が高架橋工事にかかる予定とスケジュールが示されている。
盛土部分を活用した道路建設については、以前より地区施設の整備方針に示されていたのだけれど、その範囲が茶沢通りまで接続することや、道路の位置、幅員などが具体的に示されたのは、今回がはじめてとなる。
これにより、駅前広場に回転型のロータリーを建設しなくても、一方通行で茶沢通りまで周回できるルートが確保できる可能性もでてきたわけなのだが、今のところ区は新しい道路について「歩行者専用の道路であり、考えているのは緊急車両の通行のみ」と現在の計画を変更する意思はないことを強調しているようだ。また、高架橋構造物の下をどのように利用するかについても、区はまだその可能性について言及していないとのこと。
区民の意見を聞きながら、計画を進めていただきたいものであります。

話題の場所は井の頭線高架を支える盛土を撤去した後の地上部分で駅から茶沢通りの間。世田谷区によると高架線路の北側に沿うように、幅5~6mの道路を建設する予定とのこと。区議会の公共交通特別委員会で配布された資料によると、来年1月中に京王電鉄、小田急電鉄と施工協定を締結し、2月以降に京王電鉄が高架橋工事にかかる予定とスケジュールが示されている。
盛土部分を活用した道路建設については、以前より地区施設の整備方針に示されていたのだけれど、その範囲が茶沢通りまで接続することや、道路の位置、幅員などが具体的に示されたのは、今回がはじめてとなる。
これにより、駅前広場に回転型のロータリーを建設しなくても、一方通行で茶沢通りまで周回できるルートが確保できる可能性もでてきたわけなのだが、今のところ区は新しい道路について「歩行者専用の道路であり、考えているのは緊急車両の通行のみ」と現在の計画を変更する意思はないことを強調しているようだ。また、高架橋構造物の下をどのように利用するかについても、区はまだその可能性について言及していないとのこと。
区民の意見を聞きながら、計画を進めていただきたいものであります。
by kenzo_stsk
| 2010-11-16 15:22
| ・下北沢問題

