2012年 01月 17日
通貨危機 |
ユーロが通貨危機にあえいでいる。(写真はユーロじゃないけど…)

最近通貨危機が頻繁に起こるようになった。今はユーロだ。火元となっているのはギリシャとイタリアだという。ヨーロッパ文明発祥の地であるアテネとローマのある国がこぞって通貨危機の火種となり、ヨーロッパ全体が火の海に包まれているという状況を一体どうみれば良いのか。僕は経済の専門家ではないので詳しいことはわからないし、そんな話をするつもりはない。
でも、これって特定の国(もしくは大陸)の災難って話じゃないんじゃないの?
お金が増えすぎているのだ。以前は個人の投資家たちのお金の動きが一国という大きな国の景気を左右するほど大きな波になるなんて誰も考えていなかっただろう。でも、今現実に世界で見えているのはそういうことなのだろうと思う。
冷戦時代。僕らの先輩たちは「一体社会主義と資本主義はどちらが優れているのだろう?」と真剣に考えていた時代があった。平等に働くことと、働いたのに見合っただけの収入が得られるのとどっちがいいかって話だ。結局、「平等に働きましょうよ!」といっていた夫婦はどちらが夕食後の皿をあらうかさえ喧嘩の火種となることとなって崩壊した。しかし、実際は「働いたのに見合っただけの収入」なんていうのも、幻想にすぎなかったのだ。取れる作物が永遠に増え続けるわけではないのだから。
これは、「資本主義の危機」ということなのだと思う。

最近通貨危機が頻繁に起こるようになった。今はユーロだ。火元となっているのはギリシャとイタリアだという。ヨーロッパ文明発祥の地であるアテネとローマのある国がこぞって通貨危機の火種となり、ヨーロッパ全体が火の海に包まれているという状況を一体どうみれば良いのか。僕は経済の専門家ではないので詳しいことはわからないし、そんな話をするつもりはない。
でも、これって特定の国(もしくは大陸)の災難って話じゃないんじゃないの?
お金が増えすぎているのだ。以前は個人の投資家たちのお金の動きが一国という大きな国の景気を左右するほど大きな波になるなんて誰も考えていなかっただろう。でも、今現実に世界で見えているのはそういうことなのだろうと思う。
冷戦時代。僕らの先輩たちは「一体社会主義と資本主義はどちらが優れているのだろう?」と真剣に考えていた時代があった。平等に働くことと、働いたのに見合っただけの収入が得られるのとどっちがいいかって話だ。結局、「平等に働きましょうよ!」といっていた夫婦はどちらが夕食後の皿をあらうかさえ喧嘩の火種となることとなって崩壊した。しかし、実際は「働いたのに見合っただけの収入」なんていうのも、幻想にすぎなかったのだ。取れる作物が永遠に増え続けるわけではないのだから。
これは、「資本主義の危機」ということなのだと思う。
by kenzo_stsk
| 2012-01-17 02:01
| ■社会

