2012年 12月 13日
今、政治にもとめるもの |
選挙戦がヒートアップしてきた。
本番にむけてなんかすごく忙しくなりそうな予感がしたので、本人的にはすでに期日前投票済みなのだけれど、他の人たちがどんな投票行動をするのかが、実はすごく気になっている。
今回の選挙は「大人の選挙」だと思う。それは生き方を問われているから。つまり論点は多々あるのだ。
1.エネルギーと地球環境のこと
2.戦争協力と防衛について
3.経済のこと
4.税金の使い方(集め方)について
5.高齢化社会への対応について
6.関税と農業のこと
ちょっと思い浮かべただけでも、こんな感じだ。
それに対して、政党の主張は実に様々なのだが、いつものように聞きざわりの良い言葉におきかえて発言されるので、すごく主張がみえずらくなっている。一番わかりやすいであろう原発の問題だけをとってさえ、いつまでにどういう方法で終息させるのかだけでも千差万別だ。はっきりと経済優先なので、原発支持を打ち出している政党は一党だけである。
そもそも、経済の問題は一国の問題というわけではなく、利子が利子を産むというお金のデザイン自体に決定的な欠陥があるという意味では、これは世界で話し合わなきゃならない問題でもある。もう日本は大層長い不況に喘いでいるので、うっかり気がつかなくなってさえいるけれども、未だ「東京の物価は世界一」であり、ここ10年以上ずっと不況が続いていることを忘れてはならない。いやそれより、日本の都市の物価の高さは一率であり、ベストテンに4つの都市がランクインしているという国なんて、他にはどこにもないんだということを忘れてはならないのだ。
そして、税金の徴収方法と使い方の問題だ。みんな「消費税増税は嫌だ」という。そしてこんなに日々苦しいのに、これ以上税金をあげてどうするのだ?もっとなくさなきゃならん無駄があるだろうとか、公務員の給料をカットせよとかいうお決まりの議論になってしまうのである。しかし、実は本当の無駄は「会社」という組織構造にあるのではないか?つまり社員の給料を確保するためには業績を上げ続けるしかなく、年齢相応の給料を支払ってあげたければ、赤字を覚悟するしかなくて、結局は高額所得者の給料をカットする方向にはしるというあの悪循環のことだ。そもそも何故給料はアップしないといけないのだろうか?みんなそこのところを考えてみたことってありますか。もし子育て世代がそこそこたべていける給料を約束してもらえるならば、僕ならベースアップなんて望まないと思う。もちろんそうなってくると、育児費や教育費は税金でまかなうっていうデザインをすることになるので、今の状況と社会は根底から変わってくるだろう。そして税金の徴収についてなのだけれど、会社自体の内部で所得と損益を相殺できる今のシステムでは、税金なんて集まるはずないよと僕は思うのです。もしここにメスをいれることが出来れば、社会構造自体がかわるんじゃないかなぁ。
高齢化社会への対応とか、関税のこととかについては、今日はあまり書けなかったけれど、そこはお金の使い方の問題や税金の集め方の問題に収束する話だから、実は同じである。根本の「お金の話」を解決しなければならないことであるのは明らかなんじゃないかな。
みんな良く考えて投票にいってくださいね。では!
本番にむけてなんかすごく忙しくなりそうな予感がしたので、本人的にはすでに期日前投票済みなのだけれど、他の人たちがどんな投票行動をするのかが、実はすごく気になっている。
今回の選挙は「大人の選挙」だと思う。それは生き方を問われているから。つまり論点は多々あるのだ。
1.エネルギーと地球環境のこと
2.戦争協力と防衛について
3.経済のこと
4.税金の使い方(集め方)について
5.高齢化社会への対応について
6.関税と農業のこと
ちょっと思い浮かべただけでも、こんな感じだ。
それに対して、政党の主張は実に様々なのだが、いつものように聞きざわりの良い言葉におきかえて発言されるので、すごく主張がみえずらくなっている。一番わかりやすいであろう原発の問題だけをとってさえ、いつまでにどういう方法で終息させるのかだけでも千差万別だ。はっきりと経済優先なので、原発支持を打ち出している政党は一党だけである。
そもそも、経済の問題は一国の問題というわけではなく、利子が利子を産むというお金のデザイン自体に決定的な欠陥があるという意味では、これは世界で話し合わなきゃならない問題でもある。もう日本は大層長い不況に喘いでいるので、うっかり気がつかなくなってさえいるけれども、未だ「東京の物価は世界一」であり、ここ10年以上ずっと不況が続いていることを忘れてはならない。いやそれより、日本の都市の物価の高さは一率であり、ベストテンに4つの都市がランクインしているという国なんて、他にはどこにもないんだということを忘れてはならないのだ。
そして、税金の徴収方法と使い方の問題だ。みんな「消費税増税は嫌だ」という。そしてこんなに日々苦しいのに、これ以上税金をあげてどうするのだ?もっとなくさなきゃならん無駄があるだろうとか、公務員の給料をカットせよとかいうお決まりの議論になってしまうのである。しかし、実は本当の無駄は「会社」という組織構造にあるのではないか?つまり社員の給料を確保するためには業績を上げ続けるしかなく、年齢相応の給料を支払ってあげたければ、赤字を覚悟するしかなくて、結局は高額所得者の給料をカットする方向にはしるというあの悪循環のことだ。そもそも何故給料はアップしないといけないのだろうか?みんなそこのところを考えてみたことってありますか。もし子育て世代がそこそこたべていける給料を約束してもらえるならば、僕ならベースアップなんて望まないと思う。もちろんそうなってくると、育児費や教育費は税金でまかなうっていうデザインをすることになるので、今の状況と社会は根底から変わってくるだろう。そして税金の徴収についてなのだけれど、会社自体の内部で所得と損益を相殺できる今のシステムでは、税金なんて集まるはずないよと僕は思うのです。もしここにメスをいれることが出来れば、社会構造自体がかわるんじゃないかなぁ。
高齢化社会への対応とか、関税のこととかについては、今日はあまり書けなかったけれど、そこはお金の使い方の問題や税金の集め方の問題に収束する話だから、実は同じである。根本の「お金の話」を解決しなければならないことであるのは明らかなんじゃないかな。
みんな良く考えて投票にいってくださいね。では!
by kenzo_stsk
| 2012-12-13 02:36
| ■社会

