2006年 06月 22日
シモキタの熱い一週間がはじまる |
来週6/26(月)~7/2(日)にかけて、シモキタに台風が上陸する。
前半4日間を「アーバン・タイフーン」、後半3日間を「カルチュラル・タイフーン」と呼ぶ。
これは「文化」という切り口から下北沢の価値をとらえなおしてみようという試み。前半のアーバンでは、世界中から集まった100名を超える若者が13のユニットに分かれ、それぞれのワークショップを展開する。アートやパフォーマンスを試みるもの、映像や聞きがたりでシモキタを切り取るもの、情報やメディアを屈指して都市に刺激を与えるもの、その手法はさまざまで多様性に富んでいる。そして後半のカルチュラルでは、数々のシンポジュームによって、シモキタ文化は徹底的に解体されるであろう。
シモキタの一番熱い一週間がはじまる。
PS:“Save the 下北沢”はカルチュラル・タイフーンにおいて、下北沢問題の今までの経緯をわかりやすく解説する展示(7/1・2:下北沢成徳学園2階、コミュニティ・ラウンジにおいて)をおこないます。今まで撮りためてきた映像の公開もありますので、是非お立ち寄りください。
前半4日間を「アーバン・タイフーン」、後半3日間を「カルチュラル・タイフーン」と呼ぶ。
これは「文化」という切り口から下北沢の価値をとらえなおしてみようという試み。前半のアーバンでは、世界中から集まった100名を超える若者が13のユニットに分かれ、それぞれのワークショップを展開する。アートやパフォーマンスを試みるもの、映像や聞きがたりでシモキタを切り取るもの、情報やメディアを屈指して都市に刺激を与えるもの、その手法はさまざまで多様性に富んでいる。そして後半のカルチュラルでは、数々のシンポジュームによって、シモキタ文化は徹底的に解体されるであろう。
シモキタの一番熱い一週間がはじまる。
PS:“Save the 下北沢”はカルチュラル・タイフーンにおいて、下北沢問題の今までの経緯をわかりやすく解説する展示(7/1・2:下北沢成徳学園2階、コミュニティ・ラウンジにおいて)をおこないます。今まで撮りためてきた映像の公開もありますので、是非お立ち寄りください。
by kenzo_stsk
| 2006-06-22 23:53
| ■文化