2006年 07月 04日
文化台風を振り返る |
長い一週間でした。いやほんとに。。このブログを開く時間さえなかったです。
この一週間、シモキタはほんとに熱い一週間でした。ま、全国的にもね。天気よかったですよね。その暑い中、下北沢では世界各国からのゲストを迎えて、いろいろなワークショップやディスカッションがおこなわれていました。前半はワークショップが中心の「アーバン・タイフーン」、後半はディスカッションが中心の「カルチュラル・タイフーン」というイベントでした。
それで僕はといえば、前半は10分間の映像をつくるワークショップに参加、後半は成徳学園でシモキタ問題のブース展示の面倒をみていました。実はそれ以外にも、アーバンタイフーンの会計係を任命されてしまったので、全体の流れを見ながら、お金の管理をしたりもしていたわけです。それらが忙しかった理由。
で、「文化」に対する考えを深めるための一週間だったわけですから、どうだったか書こうかと思っているわけだけど。。正直まだよくわかりません。まぁ、文化ってもともと捉えることが難しいし、ワーっていっている間に終わってしまったというのが印象だけれども、それが「台風」の本質なのかもしれませんね。たぶん後で資料などを見ながら、ゆっくりと検証することが大切なのだろうなと思います。
ただ、身近な意味で「文化」を考えた出来事がひとつありましたので、そのことについて書くことにします。
それはTシャツの話。
アーバン・タイフーンでは、記念という意味と収入源の確保という目的で、イベントTシャツを150枚作りました。販売価格は1500円。問題はこれが半分以上売れ残ったこと。「イベントに参加する人たちにはみんなに着て欲しい」という気持ちも込めて、許せるぎりぎりの低価格を設定したつもりだったのだけれど、あまり売れ行きが良くありませんでした。それも売れない理由を聞くと「高いから。。」だったようです。これってほんとのところは「収益」を目的としたわけではなくて、赤字を埋める作戦としてつくられたものだったので、うれなかったことがとても問題だというレベルでの話もあるのだけれど、それより1500円が高いってはっきりいわれたことの方がショックでした。
それで、昔バリ島にいって観光したときのことを思い出しました。確かあのときは、タクシーに一日乗っても500円程度で、印象としては何でも価格は1/10くらいの印象でした。香港で夜店を歩いたときもそう。帽子やTシャツは300円程度だった気がします。つまり外国から来た人に物を売りたいと思っても、それぞれの国の物価感をそのままもってきているので、同じ感覚で売ることはとても難しいってことに、言われてはじめて気づきました。
「日本は物価が高い」そのことはしっかりと身につけておかないと、外国の人と対等の感覚で話ができないことがあるというお話でした。
この一週間、シモキタはほんとに熱い一週間でした。ま、全国的にもね。天気よかったですよね。その暑い中、下北沢では世界各国からのゲストを迎えて、いろいろなワークショップやディスカッションがおこなわれていました。前半はワークショップが中心の「アーバン・タイフーン」、後半はディスカッションが中心の「カルチュラル・タイフーン」というイベントでした。
それで僕はといえば、前半は10分間の映像をつくるワークショップに参加、後半は成徳学園でシモキタ問題のブース展示の面倒をみていました。実はそれ以外にも、アーバンタイフーンの会計係を任命されてしまったので、全体の流れを見ながら、お金の管理をしたりもしていたわけです。それらが忙しかった理由。
で、「文化」に対する考えを深めるための一週間だったわけですから、どうだったか書こうかと思っているわけだけど。。正直まだよくわかりません。まぁ、文化ってもともと捉えることが難しいし、ワーっていっている間に終わってしまったというのが印象だけれども、それが「台風」の本質なのかもしれませんね。たぶん後で資料などを見ながら、ゆっくりと検証することが大切なのだろうなと思います。
ただ、身近な意味で「文化」を考えた出来事がひとつありましたので、そのことについて書くことにします。
それはTシャツの話。
アーバン・タイフーンでは、記念という意味と収入源の確保という目的で、イベントTシャツを150枚作りました。販売価格は1500円。問題はこれが半分以上売れ残ったこと。「イベントに参加する人たちにはみんなに着て欲しい」という気持ちも込めて、許せるぎりぎりの低価格を設定したつもりだったのだけれど、あまり売れ行きが良くありませんでした。それも売れない理由を聞くと「高いから。。」だったようです。これってほんとのところは「収益」を目的としたわけではなくて、赤字を埋める作戦としてつくられたものだったので、うれなかったことがとても問題だというレベルでの話もあるのだけれど、それより1500円が高いってはっきりいわれたことの方がショックでした。
それで、昔バリ島にいって観光したときのことを思い出しました。確かあのときは、タクシーに一日乗っても500円程度で、印象としては何でも価格は1/10くらいの印象でした。香港で夜店を歩いたときもそう。帽子やTシャツは300円程度だった気がします。つまり外国から来た人に物を売りたいと思っても、それぞれの国の物価感をそのままもってきているので、同じ感覚で売ることはとても難しいってことに、言われてはじめて気づきました。
「日本は物価が高い」そのことはしっかりと身につけておかないと、外国の人と対等の感覚で話ができないことがあるというお話でした。
by kenzo_stsk
| 2006-07-04 03:42
| ■文化

