2007年 02月 02日
駅舎の工事 |
TUTAYAやドトールが入っていた南口駅前ビルが解体工事をはじめようとしている。

先月末、一斉に店舗終了のお知らせがでていたので覚悟はしていたが、とうとう建物の周囲に仮囲いができた。駅舎内のシモチカナビ(連続立体交差事業の情報ステーション)で聞いたら、8年後の駅舎工事完成まで、工事用の荷物置き場などとして使用する計画なのだそうだ。仮囲いは写真のようにビルぎりぎりに建てられていて、駅前広場としての機能は確保されているので、まだ影響は少ないはずだが、さすがに「いよいよはじまったな」という感じは、みなさん共通して感じられたことではないだろうか。
今までも街のあちこちで小田急線の工事はすでにはじまっている景色をみてきたわけなのだけれど、駅前ビルに仮囲いをされるだけで、こんなにも工事中の気分が高まるものだとは。。正直、予想以上のショックを受けた。これから8年もの間、下北沢の街が工事中という雰囲気になることは、経済的にもかなりのダメージだろうと思う。
最近、オオゼキ前の踏切りを渡ったあたりにある着物屋さんがお店をやめる決心をした話を聞いた。店の正面に仮囲いができて工事中の雰囲気が高まってから、売上ががた落ちしてしまい、まだご自身の店舗は立ち退きの交渉前であるにもかかわらずお店を続けることが不可能になったという。それに対し、明らかに工事の開始が原因になっているはずなのに、行政側は一切の補償をしないのだそうだ。そう、お金をだしてくれないというだけでなく、店舗用地として別の物件を紹介するような手伝いも一切なしである。実は店舗を借りているテナントにとって、今後立ち退きの交渉は、地主と同時であることが原則とされている。つまり、自身の努力ではやめに代替店舗を探してきても、地主の決心よりも早くお店を閉める場合、それは一切の補償を放棄することを意味するのだという。
8年後、下北沢はまだ生きているのだろうか?

先月末、一斉に店舗終了のお知らせがでていたので覚悟はしていたが、とうとう建物の周囲に仮囲いができた。駅舎内のシモチカナビ(連続立体交差事業の情報ステーション)で聞いたら、8年後の駅舎工事完成まで、工事用の荷物置き場などとして使用する計画なのだそうだ。仮囲いは写真のようにビルぎりぎりに建てられていて、駅前広場としての機能は確保されているので、まだ影響は少ないはずだが、さすがに「いよいよはじまったな」という感じは、みなさん共通して感じられたことではないだろうか。
今までも街のあちこちで小田急線の工事はすでにはじまっている景色をみてきたわけなのだけれど、駅前ビルに仮囲いをされるだけで、こんなにも工事中の気分が高まるものだとは。。正直、予想以上のショックを受けた。これから8年もの間、下北沢の街が工事中という雰囲気になることは、経済的にもかなりのダメージだろうと思う。
最近、オオゼキ前の踏切りを渡ったあたりにある着物屋さんがお店をやめる決心をした話を聞いた。店の正面に仮囲いができて工事中の雰囲気が高まってから、売上ががた落ちしてしまい、まだご自身の店舗は立ち退きの交渉前であるにもかかわらずお店を続けることが不可能になったという。それに対し、明らかに工事の開始が原因になっているはずなのに、行政側は一切の補償をしないのだそうだ。そう、お金をだしてくれないというだけでなく、店舗用地として別の物件を紹介するような手伝いも一切なしである。実は店舗を借りているテナントにとって、今後立ち退きの交渉は、地主と同時であることが原則とされている。つまり、自身の努力ではやめに代替店舗を探してきても、地主の決心よりも早くお店を閉める場合、それは一切の補償を放棄することを意味するのだという。
8年後、下北沢はまだ生きているのだろうか?
by kenzo_stsk
| 2007-02-02 11:49

