2007年 02月 26日
木下泰之さん |
24日の土曜日、木下泰之さんの事務所開き&励ます集いがあった。

木下さんは現職の世田谷区議で、今度4期目の選挙に挑戦することになる。下北沢問題が広く世間の注目を集めてから、多くの政治家の方々が、この都市計画の問題点を指摘するようになった。けれどもそうした中で木下さんは、誰よりも早くこの問題の重要性を指摘してきた。私たちがはじめた“Save the 下北沢”にも、旗揚げの頃から積極的に情報を提供するなど、地道に協力してくれている。
彼の特徴はいつでも話の筋が通っていることと、その姿勢にぶれがないこと。それはしがらみに縛られることなく独自に意見表明をできる一人会派の強みでもある。いつも市民の目線から行政制度の矛盾を指摘する姿勢は、多くの人が共感する。実際に知り合う前は、こわもてなイメージをもっていたが、実はシャイで気さくな愛すべきキャラクターである。昨日も世田谷区中から木下さんに信頼を寄せる様々な人々が会場に集い、彼の出馬を励ました。
市民運動を続けていくときに、彼のような存在があることをとてもありがたく思っている。

木下さんは現職の世田谷区議で、今度4期目の選挙に挑戦することになる。下北沢問題が広く世間の注目を集めてから、多くの政治家の方々が、この都市計画の問題点を指摘するようになった。けれどもそうした中で木下さんは、誰よりも早くこの問題の重要性を指摘してきた。私たちがはじめた“Save the 下北沢”にも、旗揚げの頃から積極的に情報を提供するなど、地道に協力してくれている。
彼の特徴はいつでも話の筋が通っていることと、その姿勢にぶれがないこと。それはしがらみに縛られることなく独自に意見表明をできる一人会派の強みでもある。いつも市民の目線から行政制度の矛盾を指摘する姿勢は、多くの人が共感する。実際に知り合う前は、こわもてなイメージをもっていたが、実はシャイで気さくな愛すべきキャラクターである。昨日も世田谷区中から木下さんに信頼を寄せる様々な人々が会場に集い、彼の出馬を励ました。
市民運動を続けていくときに、彼のような存在があることをとてもありがたく思っている。
by kenzo_stsk
| 2007-02-26 12:18
| ■人物

