2007年 12月 28日
曽我部恵一さんと何を語ろう!? |
26日、曽我部恵一さんと桜井鈴茂さんの対談を聞きにいった。

吉祥寺の古本屋「百年」にミュージシャン「曽我部恵一さん」と、小説家「桜井鈴茂さん」の「女たち」と銘打たれた対談を聞きにいった。
曽我部さんが最近だされたCD「おはよう」の一曲目になっている“女たち”という曲と、桜井さんが最近ウェブ小説として発表している作品タイトルが、偶然にも“女たち”であったことに注目し、なぜ彼らが「“女たち”について語らなければ前に進めなくなっているのか」という事情について赤裸々なトークが繰り広げられた。きっとバーで酒を飲みながら、「朝までトーク」でもやれば、本当、もっと赤裸々なトークになったんだろうけれども、両者ともお互いの傷や痛みをとてもよくわかっている仲。そこは牽制したり、ちょっと引いたり、大人のトークが繰り広げられたのでした。
でも、そんなトークが面白くなかったかというと、全くそんなことはなくて、ふたりの人間観や、ポップスターと小説家という立場の違いなどがはっきりと打ち出され、とても奥の深い話がきけました。
彼らは、本当に偶然「飲み屋で隣り合わせた仲」という理想的な友人関係であり、その出会いの一日の後で、4年後に再会したときにお互い良く憶えていたということだった。よっぽど波長の合う関係だったのだろう。友人の出来方としてはほぼ理想的といえましょう。うらやましいね。
ところで、今回曽我部さんの対談を聞きに行ったのは、2月(予定)にLOFT Aで、「曽我部さんと語る音楽とトークの夕べ」といった感じのイベントを、個人的に企画しているので、その研究のため。ギター片手の曽我部さんに自由にうたってもらいながら、僕たちの生活のことや街とのかかわりなどについて、切り取ることができればうれしいと考えている。現在構想を練っているところなので、楽しみにしていてください。

吉祥寺の古本屋「百年」にミュージシャン「曽我部恵一さん」と、小説家「桜井鈴茂さん」の「女たち」と銘打たれた対談を聞きにいった。
曽我部さんが最近だされたCD「おはよう」の一曲目になっている“女たち”という曲と、桜井さんが最近ウェブ小説として発表している作品タイトルが、偶然にも“女たち”であったことに注目し、なぜ彼らが「“女たち”について語らなければ前に進めなくなっているのか」という事情について赤裸々なトークが繰り広げられた。きっとバーで酒を飲みながら、「朝までトーク」でもやれば、本当、もっと赤裸々なトークになったんだろうけれども、両者ともお互いの傷や痛みをとてもよくわかっている仲。そこは牽制したり、ちょっと引いたり、大人のトークが繰り広げられたのでした。
でも、そんなトークが面白くなかったかというと、全くそんなことはなくて、ふたりの人間観や、ポップスターと小説家という立場の違いなどがはっきりと打ち出され、とても奥の深い話がきけました。
彼らは、本当に偶然「飲み屋で隣り合わせた仲」という理想的な友人関係であり、その出会いの一日の後で、4年後に再会したときにお互い良く憶えていたということだった。よっぽど波長の合う関係だったのだろう。友人の出来方としてはほぼ理想的といえましょう。うらやましいね。
ところで、今回曽我部さんの対談を聞きに行ったのは、2月(予定)にLOFT Aで、「曽我部さんと語る音楽とトークの夕べ」といった感じのイベントを、個人的に企画しているので、その研究のため。ギター片手の曽我部さんに自由にうたってもらいながら、僕たちの生活のことや街とのかかわりなどについて、切り取ることができればうれしいと考えている。現在構想を練っているところなので、楽しみにしていてください。
by kenzo_stsk
| 2007-12-28 02:19
| ■人物

