2008年 12月 01日
きむらけんさん |
土曜日、ひさしぶりに「風景づくりフォーラム」にでた。

今年のはじめ、第2回地域風景資産が選定された。その候補として、僕が「ザ・スズナリが象徴する下北沢の演劇文化」と「下北沢のまちの路地文化」の2件を推薦し、スズナリに関しては区の事業と相容れないという理由により、区側から拒否。路地に関しては、それにまつわるコミュニケーションツールとして「路字」を発行したのだけれど、それによって一部の路地だけを保存することに意味を見出せなくなったという理由で、自分から選定を辞退するという経緯をたどったことは、このブログにも詳しく報告してきた次第である。
そんなことから、選定会以降、僕は風景づくりフォーラムにも、すっかり興味を失っていたのですが、そろそろ次回へむけて(第2回の反省をうけて)、制度改正の項目が出揃ってきた気配であったことと、路字も3号を発行して、順調にその活動を継続しているので、その報告を兼ねて出席してみようと考えたわけでありました。
風景づくりフォーラムでは、毎回「~風景づくりの活動紹介~」として、地域風景資産にまつわる活動紹介を一箇所ずつおこなっているのですが、今回はたまたま「北沢川文化遺産保存の会」のきむらけんさん。第2回で選定された「61号鉄塔の風景づくり」に関して報告するのを聴くことが出来ました。きむらさんは、ご自身のブログ(東京荏原都市物語資料館)でも活発に発言をなさっているので、ご参照ください。
最初、電気の鉄塔が選定されたと聞いたときは、「これは何なんだろう?」と思ったものでしたが、その足元に昔、萩原朔太郎の家が建っていたことなどから、それを文学碑として推薦したという理由を聞いて、なるほどなぁと感心させられました。お話はとても興味深く、実際の鉄塔をみに行かなきゃと思ったし、ご紹介があった代田南地区会館のジオラマも是非見にいきたいと考えています。なにより、いつも面白い「きむら節」を堪能させていただき、とても徳した気分になれたのは、幸せなことでありました。

今年のはじめ、第2回地域風景資産が選定された。その候補として、僕が「ザ・スズナリが象徴する下北沢の演劇文化」と「下北沢のまちの路地文化」の2件を推薦し、スズナリに関しては区の事業と相容れないという理由により、区側から拒否。路地に関しては、それにまつわるコミュニケーションツールとして「路字」を発行したのだけれど、それによって一部の路地だけを保存することに意味を見出せなくなったという理由で、自分から選定を辞退するという経緯をたどったことは、このブログにも詳しく報告してきた次第である。
そんなことから、選定会以降、僕は風景づくりフォーラムにも、すっかり興味を失っていたのですが、そろそろ次回へむけて(第2回の反省をうけて)、制度改正の項目が出揃ってきた気配であったことと、路字も3号を発行して、順調にその活動を継続しているので、その報告を兼ねて出席してみようと考えたわけでありました。
風景づくりフォーラムでは、毎回「~風景づくりの活動紹介~」として、地域風景資産にまつわる活動紹介を一箇所ずつおこなっているのですが、今回はたまたま「北沢川文化遺産保存の会」のきむらけんさん。第2回で選定された「61号鉄塔の風景づくり」に関して報告するのを聴くことが出来ました。きむらさんは、ご自身のブログ(東京荏原都市物語資料館)でも活発に発言をなさっているので、ご参照ください。
最初、電気の鉄塔が選定されたと聞いたときは、「これは何なんだろう?」と思ったものでしたが、その足元に昔、萩原朔太郎の家が建っていたことなどから、それを文学碑として推薦したという理由を聞いて、なるほどなぁと感心させられました。お話はとても興味深く、実際の鉄塔をみに行かなきゃと思ったし、ご紹介があった代田南地区会館のジオラマも是非見にいきたいと考えています。なにより、いつも面白い「きむら節」を堪能させていただき、とても徳した気分になれたのは、幸せなことでありました。
by kenzo_stsk
| 2008-12-01 13:37
| ■人物

