2008年 12月 31日
下北沢分析レポート |
今年の秋、信州大学経済学部の武者忠彦ゼミから論文集が届いた。

ずっと読まなきゃと思っていた論文集にやっと目を通すことが出来た。年を越さないでよかった。
論文集のタイトルは「再開発と都市の記憶」。ゼミの学生さん達8人の力作である。テーマは統計分析から始まって、店舗、高齢者、コミュニティ、演劇、路上駐輪とその分析対象は多岐に渡っている。まだ一度通してみただけだけれど、この論文集はすごいです。来年はこの感想から初めてみたいと思っています。

ずっと読まなきゃと思っていた論文集にやっと目を通すことが出来た。年を越さないでよかった。
論文集のタイトルは「再開発と都市の記憶」。ゼミの学生さん達8人の力作である。テーマは統計分析から始まって、店舗、高齢者、コミュニティ、演劇、路上駐輪とその分析対象は多岐に渡っている。まだ一度通してみただけだけれど、この論文集はすごいです。来年はこの感想から初めてみたいと思っています。
by kenzo_stsk
| 2008-12-31 21:03
| ・武者ゼミレポート

